05.06.20(月)
 昨日は父の命日だという話をしましたが、思えば、昨日はfather's dayでもあったのですね。毎年同じようなことを思うようになったら、命日という感覚も養われていくのでしょう、きっと。人が死んだ日になんの意味があるかは、未だよくわからないけれど(ないでしょう)。
 それにしても、死を迎える者は必ず謎を背負って/背負わされて逝ってしまう。残された家族や友人たちは、その謎という暗い穴の中に、いろいろなものを投射して、みな銘々に喪の作業に服していくのでしょうか。コミュニケーション不可能になり、突然投げ出されてしまうというその一点でもって、つらくなったり悲しくなったりするのでしょうね。……っていやな文体だなあ。どうでもいい戯れ言のくせに。
 それにしても、毎日こうして綴る雑記は、1年後どれだけ自力で思い出すことができるのだろう。だろうって締めはいやだな。かしらに訂正。
 明日はいろいろとたいへんで忙しい。いい話ができるといいのだけれど。
 しばらくひとりっきりで部屋にこもってカメと過ごしたいなあ。はい、ヒッキーモードです。では、おやすみなさいまし。